2台ほど入れているのですが、
振動があると片方のアンプの片側のchから
振動でブチブチとノイズが入るので下ろすことに。
(接触が悪いのかとフタを開けてみたけど
素人がどうこう出来る代物ではなかった。(ーー;))
素直に新しいアンプを入れればよいのですが
未だにアンプ&ウーファーボックスを
作れていないし(つか作るのが面倒・・・)、
トランクでウーファーを鳴らすとしても
ボワンボワンとした締まりのない低域になりがちで
それを隠すためにボリュームを上げてズンドコ鳴らしたり
ボックスを替えたりして調整に励むのはもっと面倒なので
(後部座席に座る嫁からはウルサイので消せと言われるし)
フロントに小型のウーファーでも置いて
歯切れのよい低域を楽しみたい。
(打ち込み系の音楽を聴くことが多いので特にね)
(↑まぁ子が乗るとアンパンマンの曲になりますがw)
できれば邪魔にならないシート下にでもウーファーを置きたいのですが
そんな小型のボックスを作ってちゃんと鳴らせるような技術もないので
手っ取り早くシート下に入る小型のアンプ内蔵サブウーファーを
買った方がお手軽でいいかも~♪と考え、
オーディオシステムを見直すことに。
まずはシート下に置けそうな
アンプ内蔵サブウーファーを探します。
KENWOODで揃えてるのでとりあえずKENWOOD製の
アンプ内蔵サブウーファーのスペックを確認。
以前持っていたKSC-WX1は20Hz~と低域は出るのですが
サイズが少し大きいためシート下に置けそうにないので諦め。
では他のシート下に置けそうな奴で・・・
と探すも低域が35Hz~となんだか出そうにありません。
(↑そんなにいい耳は持ち合わせていないのだが)
仕方がないので他のメーカーで探すことに。
デッキがADDZESTなので
ADDZEST製のウーファーを探します。
ワゴンRオプションのサブウーファー(Clarion製のSRV314)と
全く同じサイズのSRV313であればシート下に置けそうだし
低域も30Hz~とまずまず出そうな感じ。(゚ー゚*)
(35Hz~とどぉ違うのか聞き分けられる耳ではないが)
オクでたまたま安く出ていたので・・・
ポチッ!
っと、やっちまいました。(・∀・)アヒャ!!
ウーファー問題はこれで解決。
さて次にノイズが入るアンプの代わりですが
アンプ内蔵ウーファーを買っちまったため
センタースピーカーさえ鳴らせれば良いので
シート下にでも置けそうなアンプを探します。
生き残っている4chアンプ(KAC-848)と同じシリーズの
2chアンプ(KAC-628)を探したのですが・・・なかなか出品されず。
(出品されてたとしても異様に高いし)
しびれを切らせて他のメーカーのアンプを探してみます。
他のメーカーつっても
デッキがADDZESTなので
ADDZEST製のアンプですがね。(^^;;;
さて、ADDZESTのアンプのスペックを調べていると
バブル期に出した豪華な仕様っぽい4chアンプ(A-2800)と
同シリーズの2chアンプ(A-1200)の組み合わせがよさげ。
(6chアンプのA-4800だと1台で済むのですが高いので諦め)
(・_・)......ン?
センタースピーカーを鳴らすアンプだけを
探していたはずですが・・・?
だって、片方がKENWOODのアンプで
もう片方がADDZESTのアンプだと
なんだかバランスが悪くなりそうなんでねぇ。
と、悪い虫が騒ぎだします。
2chアンプのA-1200の方はスムーズに落札。(^_^)v
(そんな古いアンプは需要がないか)
オクを覗いていると4chアンプ(A-2800)の
ジャンク品が出品されているのを発見。
ジャンク品かぁ・・・
動かなかったら勿体無いよなぁ。
と思いつつ、文章をよく読んで画像を見てみると
長期保管されていただけで
な~んとなく動きそうだったので・・・
ポチッ!
っと、やっちまいました。(・∀・)アヒャ!!
・・・動かなかったらどぉしよぉ。(^^;;;
さて、落札したモノたちが
ウチに届いたので早速動作確認。
まずはジャンク品扱いだった4chアンプ(A-2800)に
電源線を繋いでキーをひねってみます・・・
(☆。☆)キラーン!!
と、赤い動作ランプが光ってくれましたよ!
こいつ・・・動くぞ!?(アムロ口調で)
と、ワクワクしつつ
RCA線、スピーカー線を繋いでみると・・・
ジャンジャンジャンジャン!!
キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!
普通~に動いてくれました。
つか、これまでのアンプ(KAC-848)より
低音が効いてるというかパワフルな感じがします。(・∀・)イイ!!
(A-2800の味付けなのかもしれませんが・・・)
ついでなので20Aのヒューズを
エーモン製のGヒューズに換えて
電気の流れをよさげにしてみました。
2chアンプのA-1200にも電源線を繋ぎ、
センタースピーカーを繋ぎます。
(密かにセンタースピーカーの箱を小さく作り直してたり)
アンプ内蔵サブウーファーのSRV313も繋いで
シート下に置きシステムの変更は完了~。
(相変わらず配線はグチャグチャ・・・)
さて、じっくりと音楽を聴いてみることにします。
ジャンジャンジャンジャン!!
ジャンジャンジャンジャン!!
なんか・・・
ジャンジャンジャンジャン!!
(~ヘ~;)ウーン
ジャンジャンジャンジャン!!
な~んとなくですが・・・
ボーカルが遠くなった!?Σ(゚Д゚;エーッ!
アンプの味付けなのか
低域と高域が強調されて
中域が抜けてる感じがします。(~ヘ~;)ウーン
ゲインを最小にしてる所為かも!?
と思い、ツマミを回してみると・・・
ジャンッ!ジャンッ!ドンッ!ドンッ!!
w(゜o゜)w オオー!
急にボーカルが浮き出てきた感じ!?
(単にボリュームが上がったからではなく)
どうやらゲインを最小にしてたのが
いけなかったようです。
(KENWOODのアンプは最小にしてたのだが
ADDZESTのアンプはどうやら違うみたい?)
KENWOODのアンプは素直に(フラットに?)鳴ってくれて
楽でいい感じだったのですが
ADDZESTのアンプはパワフルに鳴ってくれるので
面白い感じ・・・ですかね?(調整が難しそうですが)
(↑いい耳を持っていない人の戯言なので気にしないでください)
さて、パワフルに鳴ってくれるのは
非常に良いことなのですが、
内張りがビリビリと振動するのが
余計に気になりはじめました。
どうやら本格的に制振や防音といった
デッドニングをしていかなければならないようです。
使わなくなったアンプとウーファーでも売って
ボチボチ材料を揃えていこうかねぇ。( ´ー`)y―┛~~
振動があると片方のアンプの片側のchから
振動でブチブチとノイズが入るので下ろすことに。
(接触が悪いのかとフタを開けてみたけど
素人がどうこう出来る代物ではなかった。(ーー;))
素直に新しいアンプを入れればよいのですが
未だにアンプ&ウーファーボックスを
作れていないし(つか作るのが面倒・・・)、
トランクでウーファーを鳴らすとしても
ボワンボワンとした締まりのない低域になりがちで
それを隠すためにボリュームを上げてズンドコ鳴らしたり
ボックスを替えたりして調整に励むのはもっと面倒なので
(後部座席に座る嫁からはウルサイので消せと言われるし)
フロントに小型のウーファーでも置いて
歯切れのよい低域を楽しみたい。
(打ち込み系の音楽を聴くことが多いので特にね)
(↑まぁ子が乗るとアンパンマンの曲になりますがw)
できれば邪魔にならないシート下にでもウーファーを置きたいのですが
そんな小型のボックスを作ってちゃんと鳴らせるような技術もないので
手っ取り早くシート下に入る小型のアンプ内蔵サブウーファーを
買った方がお手軽でいいかも~♪と考え、
オーディオシステムを見直すことに。
まずはシート下に置けそうな
アンプ内蔵サブウーファーを探します。
KENWOODで揃えてるのでとりあえずKENWOOD製の
アンプ内蔵サブウーファーのスペックを確認。
以前持っていたKSC-WX1は20Hz~と低域は出るのですが
サイズが少し大きいためシート下に置けそうにないので諦め。
では他のシート下に置けそうな奴で・・・
と探すも低域が35Hz~となんだか出そうにありません。
(↑そんなにいい耳は持ち合わせていないのだが)
仕方がないので他のメーカーで探すことに。
デッキがADDZESTなので
ADDZEST製のウーファーを探します。
ワゴンRオプションのサブウーファー(Clarion製のSRV314)と
全く同じサイズのSRV313であればシート下に置けそうだし
低域も30Hz~とまずまず出そうな感じ。(゚ー゚*)
(35Hz~とどぉ違うのか聞き分けられる耳ではないが)
オクでたまたま安く出ていたので・・・
ポチッ!
っと、やっちまいました。(・∀・)アヒャ!!
ウーファー問題はこれで解決。
さて次にノイズが入るアンプの代わりですが
アンプ内蔵ウーファーを買っちまったため
センタースピーカーさえ鳴らせれば良いので
シート下にでも置けそうなアンプを探します。
生き残っている4chアンプ(KAC-848)と同じシリーズの
2chアンプ(KAC-628)を探したのですが・・・なかなか出品されず。
(出品されてたとしても異様に高いし)
しびれを切らせて他のメーカーのアンプを探してみます。
他のメーカーつっても
デッキがADDZESTなので
ADDZEST製のアンプですがね。(^^;;;
さて、ADDZESTのアンプのスペックを調べていると
バブル期に出した豪華な仕様っぽい4chアンプ(A-2800)と
同シリーズの2chアンプ(A-1200)の組み合わせがよさげ。
(6chアンプのA-4800だと1台で済むのですが高いので諦め)
(・_・)......ン?
センタースピーカーを鳴らすアンプだけを
探していたはずですが・・・?
だって、片方がKENWOODのアンプで
もう片方がADDZESTのアンプだと
なんだかバランスが悪くなりそうなんでねぇ。
と、悪い虫が騒ぎだします。
2chアンプのA-1200の方はスムーズに落札。(^_^)v
(そんな古いアンプは需要がないか)
オクを覗いていると4chアンプ(A-2800)の
ジャンク品が出品されているのを発見。
ジャンク品かぁ・・・
動かなかったら勿体無いよなぁ。
と思いつつ、文章をよく読んで画像を見てみると
長期保管されていただけで
な~んとなく動きそうだったので・・・
ポチッ!
っと、やっちまいました。(・∀・)アヒャ!!
・・・動かなかったらどぉしよぉ。(^^;;;
さて、落札したモノたちが
ウチに届いたので早速動作確認。
まずはジャンク品扱いだった4chアンプ(A-2800)に
電源線を繋いでキーをひねってみます・・・
(☆。☆)キラーン!!
と、赤い動作ランプが光ってくれましたよ!
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こいつ・・・動くぞ!?(アムロ口調で)
と、ワクワクしつつ
RCA線、スピーカー線を繋いでみると・・・
ジャンジャンジャンジャン!!
キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!
普通~に動いてくれました。
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つか、これまでのアンプ(KAC-848)より
低音が効いてるというかパワフルな感じがします。(・∀・)イイ!!
(A-2800の味付けなのかもしれませんが・・・)
ついでなので20Aのヒューズを
エーモン製のGヒューズに換えて
電気の流れをよさげにしてみました。
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2chアンプのA-1200にも電源線を繋ぎ、
センタースピーカーを繋ぎます。
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アンプ内蔵サブウーファーのSRV313も繋いで
シート下に置きシステムの変更は完了~。
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さて、じっくりと音楽を聴いてみることにします。
ジャンジャンジャンジャン!!
ジャンジャンジャンジャン!!
なんか・・・
ジャンジャンジャンジャン!!
(~ヘ~;)ウーン
ジャンジャンジャンジャン!!
な~んとなくですが・・・
ボーカルが遠くなった!?Σ(゚Д゚;エーッ!
アンプの味付けなのか
低域と高域が強調されて
中域が抜けてる感じがします。(~ヘ~;)ウーン
ゲインを最小にしてる所為かも!?
と思い、ツマミを回してみると・・・
ジャンッ!ジャンッ!ドンッ!ドンッ!!
w(゜o゜)w オオー!
急にボーカルが浮き出てきた感じ!?
(単にボリュームが上がったからではなく)
どうやらゲインを最小にしてたのが
いけなかったようです。
(KENWOODのアンプは最小にしてたのだが
ADDZESTのアンプはどうやら違うみたい?)
KENWOODのアンプは素直に(フラットに?)鳴ってくれて
楽でいい感じだったのですが
ADDZESTのアンプはパワフルに鳴ってくれるので
面白い感じ・・・ですかね?(調整が難しそうですが)
(↑いい耳を持っていない人の戯言なので気にしないでください)
さて、パワフルに鳴ってくれるのは
非常に良いことなのですが、
内張りがビリビリと振動するのが
余計に気になりはじめました。
どうやら本格的に制振や防音といった
デッドニングをしていかなければならないようです。
使わなくなったアンプとウーファーでも売って
ボチボチ材料を揃えていこうかねぇ。( ´ー`)y―┛~~
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