#無理やりΖのサブタイトルw
お盆休みに高速に乗る機会がありそうなので、
まず初めにETCを取り付けておきます。
納車時に田室自動車販売さんで
セットアップ済みのモノを
かなりお安くお取り寄せ頂きました。
" ゚☆,。・:*:・゚★o(´▽`*)/♪Thanks♪
取り付けは工賃をケチって
勉強のために自分で行います。
音声案内は要らないので、ブザー音のみの
アンテナ分離型 FURUNO FNK-M08Tです。
純正の取り付け位置だとトレイの一部を
自分でカットする必要があるそうで、
いきなりキズモノにするのは気が引けるので
無難にグローブボックス内に貼り付けることに。
電源ですが、オーディオのハーネスを
引っ張り出すのが面倒なので、(^^;;;
ACCのヒューズから取るために
低背ヒューズ電源をホームセンターで購入。
ヒューズボックスの底のラベルから
ACCのヒューズを探します。
(逆光ごめんなさい)
右上だそうなのでペンチ等で引っこ抜きます。
で、低背ヒューズ電源を差し込むのですが、
配線が出てる方が電源側だったっけ?
アース側だったっけ?
というわけで取説を見たところ、
配線が出てる方を電源側にとのこと。
検電テスターの出番ですが、
アースポイントが見当たらないので
キックカバーを取り外してみると
アースポイントが現れました。
(奥(画像左)にあるピンを取り除いてから引っ張ります)
今後の作業のためにもついでに
ハンドル下のカバーも引っ張って
取り外しておきます。
で、検電テスターを当ててみると
上の方が電源側のようです。
低背ヒューズ電源の配線が出てる方を
上にして差し込みます。
あとはETCの電源側を繋げば・・・ですが、
予め付けられているエレクトロタップは、
接触不良の心配があるので切断して ・⌒ヾ(*´_`)ポイ
代わりに手持ちのギボシ端子を取り付けて、
低背ヒューズ電源から出ている配線に確実に接続。
ETCのアース側ですが、アースポイントの
ボルトをレンチ等で少し緩めて
ETCのアース側を割り込ませます。
これで電源の確保はできましたので、
お次はアンテナの取り付けに移ります。
アンテナですが、ケーブルが見えるのも
カッコ悪いので隠しならがら引いていきます。
まずはAピラーの取り外しから。
Aピラーのゴムを引っ張っります。
Aピラーを上部を気合でグッと引っ張ります。
外すときにバッキン、バッキンと音がするので
かなり勇気が必要です。(特に新車だと(^^;;;
隙間にアンテナのケーブルの先端を入れ込むと、
ヒューズボックスの上辺りに出てきますので
運転席足元まで引っ張り出してやります。
サンバイザーのネジを緩めて取り外します。
すると、天井とフロントガラスに隙間ができるので
ケーブルを入れ込んでいきます。
アンテナですが、取説によると視界に入らないよう
車検シール(?)の左側に貼り付けよとのことなので
付属していた両面テープで貼り付けます。
Aピラー内でアンテナのケーブルが遊ぶので
既存の配線と共に留めてAピラーを戻します。
運転席足元まで引っ張ってきたアンテナのケーブルと
電源線を、本体を設置するグローブボックスへと
引いていくのですが、グローブボックスが
セットされたままでは線を引きにくいので
グローブボックスを取り外します。
(両サイドつめ(支え?)で引っかかっているので
押さえながら(歪ませながら)支えを外します)
運転席側から白いホースめがけて配線の先を入れ
グローブボックス裏の白いコネクタ辺りから
配線の先を出してやりました。
グローブボックスには配線を通すための穴が
予め用意されてはいるのですが、グロメットが手元になく
いきなり穴を開けるのも気が引けるので今回は利用せず、
そのまま上から垂らすことにしました。
ETC本体に各配線をカチッと接続して、
付属していた両面テープで側面に貼り付け。
グローブボックスが閉まることを確認し
カードも出し入れできるので大丈夫そう。
以上で取り付け完了です。ヽ(´ー`)ノ
さて、取り付けができたので
ACCにキーをひね・・・れないので
プッシュボタンを押して
エンジンスタート。
ETC本体の電源ランプが付いて
カードを抜き差しすると色が変わり、
ブザー音も正常に鳴っているようなので
たぶん大丈夫・・・なハズ。
あとは高速に入る際に開閉バーが
上がってくれることを切に願います。(^^;
(後日・・・)
ETCの開閉バー、無事に上がってくれました。(^_^)v
お盆休みに高速に乗る機会がありそうなので、
まず初めにETCを取り付けておきます。
納車時に田室自動車販売さんで
セットアップ済みのモノを
かなりお安くお取り寄せ頂きました。
" ゚☆,。・:*:・゚★o(´▽`*)/♪Thanks♪
取り付けは
勉強のために自分で行います。
音声案内は要らないので、ブザー音のみの
アンテナ分離型 FURUNO FNK-M08Tです。
純正の取り付け位置だとトレイの一部を
自分でカットする必要があるそうで、
いきなりキズモノにするのは気が引けるので
無難にグローブボックス内に貼り付けることに。
電源ですが、オーディオのハーネスを
引っ張り出すのが面倒なので、(^^;;;
ACCのヒューズから取るために
低背ヒューズ電源をホームセンターで購入。
ヒューズボックスの底のラベルから
ACCのヒューズを探します。
右上だそうなのでペンチ等で引っこ抜きます。
で、低背ヒューズ電源を差し込むのですが、
配線が出てる方が電源側だったっけ?
アース側だったっけ?
というわけで取説を見たところ、
配線が出てる方を電源側にとのこと。
検電テスターの出番ですが、
アースポイントが見当たらないので
キックカバーを取り外してみると
アースポイントが現れました。
今後の作業のためにもついでに
ハンドル下のカバーも引っ張って
取り外しておきます。
で、検電テスターを当ててみると
上の方が電源側のようです。
低背ヒューズ電源の配線が出てる方を
上にして差し込みます。
あとはETCの電源側を繋げば・・・ですが、
予め付けられているエレクトロタップは、
接触不良の心配があるので切断して ・⌒ヾ(*´_`)ポイ
代わりに手持ちのギボシ端子を取り付けて、
低背ヒューズ電源から出ている配線に確実に接続。
ETCのアース側ですが、アースポイントの
ボルトをレンチ等で少し緩めて
ETCのアース側を割り込ませます。
これで電源の確保はできましたので、
お次はアンテナの取り付けに移ります。
アンテナですが、ケーブルが見えるのも
カッコ悪いので隠しならがら引いていきます。
まずはAピラーの取り外しから。
Aピラーのゴムを引っ張っります。
Aピラーを上部を気合でグッと引っ張ります。
外すときにバッキン、バッキンと音がするので
かなり勇気が必要です。(特に新車だと(^^;;;
隙間にアンテナのケーブルの先端を入れ込むと、
ヒューズボックスの上辺りに出てきますので
運転席足元まで引っ張り出してやります。
サンバイザーのネジを緩めて取り外します。
すると、天井とフロントガラスに隙間ができるので
ケーブルを入れ込んでいきます。
アンテナですが、取説によると視界に入らないよう
車検シール(?)の左側に貼り付けよとのことなので
付属していた両面テープで貼り付けます。
Aピラー内でアンテナのケーブルが遊ぶので
既存の配線と共に留めてAピラーを戻します。
運転席足元まで引っ張ってきたアンテナのケーブルと
電源線を、本体を設置するグローブボックスへと
引いていくのですが、グローブボックスが
セットされたままでは線を引きにくいので
グローブボックスを取り外します。
押さえながら(歪ませながら)支えを外します)
運転席側から白いホースめがけて配線の先を入れ
グローブボックス裏の白いコネクタ辺りから
配線の先を出してやりました。
← |
グローブボックスには配線を通すための穴が
予め用意されてはいるのですが、グロメットが手元になく
いきなり穴を開けるのも気が引けるので今回は利用せず、
そのまま上から垂らすことにしました。
ETC本体に各配線をカチッと接続して、
付属していた両面テープで側面に貼り付け。
グローブボックスが閉まることを確認し
カードも出し入れできるので大丈夫そう。
以上で取り付け完了です。ヽ(´ー`)ノ
さて、取り付けができたので
ACCにキーをひね・・・れないので
プッシュボタンを押して
エンジンスタート。
ETC本体の電源ランプが付いて
カードを抜き差しすると色が変わり、
ブザー音も正常に鳴っているようなので
たぶん大丈夫・・・なハズ。
あとは高速に入る際に開閉バーが
上がってくれることを切に願います。(^^;
(後日・・・)
ETCの開閉バー、無事に上がってくれました。(^_^)v
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