不明 | レジェトレックス 等 | 不明 |
前編の続きです。
<取り付け方法>
<インプレッション>
スピーカーの裏側がボックス状態になり
スピーカーの性能をかなり引き出せます。
サブウーファーいらねーんじゃねーの?
ってなくらいしっかりと低域が出て
中域にも厚みが出て聴きやすくなります。
クソ高いスピーカーに買い換える前に
とりあえずデッドニング をやってみましょぉ。
(買い換える気なくすほどイイ音になるんで)
<取り付け方法>
08. |
サービスホールを塞ぐ前に 裏側のシールが当たりそうなドアロックのロッドには コルゲートチューブをあらかじめ巻いておき ロッドは動くようにしてやります。 (シールがくっついてドアが開かなくなったら大変なので) |
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09. |
同じくサービスホールから出ている配線に 音が漏れ出ないよう防音テープ(エプトシーラー)を巻き付けます。 |
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10. |
サービスホールより少し大きめに遮音材の鉛テープを切り取ってサービスホールを塞いでいきます。 (デッドニングキットではレジェトレックスの制振材です) 内張りのピンなどが止まる穴以外は全て塞いでみました。 |
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11. |
サービスホールを塞ぐのに鉛テープを使った場合は 湿気により白い粉(毒)を吹くそうなので上からアルミテープを貼り付けて隠します。 |
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12. |
インナーパネルのスピーカー周りにも 制振材(レジェトレックス)を貼っていきます。 スピーカーホールより少し大きめに切り取り(20cmx20cm) スピーカーが入る穴には切り込みを入れて 裏側へと貼り付けていきます。 |
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13. |
あとは内張りが当たるショルダー部に 防音テープ(エプトシーラー)を貼り付けて 内張りに振動が伝わらないように(?)してやります。 |
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14. |
内張り裏側の平らな部分に制振材(レジェトレックス)を貼り付けます。 ビビりを抑えます。 |
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15. |
その上に吸音材(シンサレート)を貼り付けてやります。 (シンサレートが足りなくなったので私は貼っていません) | (準備中) | ||
16. |
元通りにスピーカー、バッフル、内張りを戻して完成です。 | (準備中) |
<インプレッション>
スピーカーの裏側がボックス状態になり
スピーカーの性能をかなり引き出せます。
サブウーファーいらねーんじゃねーの?
ってなくらいしっかりと低域が出て
中域にも厚みが出て聴きやすくなります。
クソ高いスピーカーに買い換える前に
とりあえずデッドニング をやってみましょぉ。
(買い換える気なくすほどイイ音になるんで)
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